ヒトトバデザイン株式会社

代表 井上が関西学院大学主催の「芦屋市長 髙島崚輔氏講演会」のモデレーターを務めました。

関西学院大学 国際教育・協力センター / レジデンスセンターが主催した現芦屋市長 髙島崚輔氏講演会 「主体的に学びを、人生をデザインする」(2025年10月14日開催)において、代表 井上がモデレーターを務めました。

関西学院大学は寮での国際理解教育の推進に取り組んでおり、本講演会は、今年度第2回目となる寮教育セミナーとして公開形式で開催されたものです。尚、本講演終了後に、国際教育寮「有光寮」において、国際学生寮のレジデント・アシスタント(RA)や寮生(留学生・国内学生)を対象として、髙島市長との座談会(英語実施、一般公開なし)を開催しました。

井上は関西学院中学部・高等部の同窓生で、英国、米国への留学、現地での「住まい手」としての寮生活の経験、米国や日本で大学キャンパスや学生寮の企画・設計・開発・運営などに従事してきた「つくり手」としての原体験を踏まえ、関西学院大学 有光寮における寮教育の企画・運営面におけるサポートを担当させて頂いております。

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芦屋市長 髙島崚輔氏講演会

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代表 井上が日本都市計画家協会主催の「全国まちづくり会議2025」にゲスト講師として登壇しました。

認定特定非営利活動法人 日本都市計画家協会が主催した全国まちづくり会議2025(2025年10月18-19日開催)において、19日のセッションの一つ「国境を越え活躍するプランナーたち」(モデレーター:矢口 哲也 早稲田大学教授)に、代表 井上がゲスト講師として登壇しました。

本セッションは、海外の行政機関や企業で働く日本人、日本で働く米国人など、国境を越えて活躍する都市計画課たちが講師となり、国際的な活躍を志す学生や若手都市計画実務者を対象に、国境・文化・制度の壁を越えて働く計画家に必要な技能や資質を議論するものです。

井上は日本と米国における実務経験を経て感じた都市計画の概念、制度の違い等をお話させて頂きました。

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全国まちづくり会議2025

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録音対応に関するお知らせ

ヒトトバデザイン株式会社(以下、「当社」といいます。)では、すべての従業員が安心して働ける職場環境を維持するため、カスタマーハラスメント(以下、カスハラ)に対する対策を強化しております。

このたび当社では、カスタマーハラスメントの未然防止および従業員の安全確保を目的として、以下のとおり通話内容の録音・自動文字起こし機能を備えた録音管理システム「Plaud Note AIボイスレコーダー」を導入いたしました。

■ 導入日
・令和7年9月18日

■ 対象範囲
・当社へのお問合せに係る通話対応

■ 主な目的
・お客様との通話内容を正確に記録し、サービス品質の向上に活かすため
・従業員に対する不当な言動・ハラスメントの防止・早期対応のため
・トラブル防止および事実確認のための証拠保全

■ ご理解とご協力のお願い
録音されたデータは、厳重な管理体制のもと社内でのみ保管させて頂きます。通話内容に関してご不明な点や懸念事項がございましたら、遠慮なくご相談ください。

今後とも、より良いサービスの提供に努めてまいりますので、皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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カスタマーハラスメントに対する基本方針に関するお知らせ

ヒトトバデザイン株式会社(以下、「当社」といいます。)では、すべての従業員が安心して働ける職場環境を維持するため、カスタマーハラスメント(以下、カスハラ)に対する対策を強化しております。

■ カスハラとは
カスハラとは、顧客や取引先などからの不当な要求や暴言、威圧的な言動など、社会通念を逸脱した迷惑行為を指します。これらの行為は、従業員の心身に大きな負担を与えるだけでなく、健全なサービス提供の妨げにもなります。

■ 当社の取り組み
当社では、以下のような対策を講じております。
・カスハラ対応マニュアルの整備
・顧客対応時の記録(Plaud Note AI ボイスレコーダー )の推奨
・管理職による初期対応体制の構築
・必要に応じた対応中止や法的措置の検討

■ ご理解とご協力のお願い
当社は、すべてのお客様に対して誠実かつ丁寧な対応を心がけておりますが、従業員の尊厳と安全を守るため、社会的に不適切と判断される行為には、毅然とした対応を取らせていただく場合がございます。

今後とも、より良いサービスの提供に努めてまいりますので、皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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株式会社YugeがNewsweekに掲載されました。

ヒトトバデザイン株式会社と高見屋旅館の合弁会社として設立された株式会社Yugeに関する記事が、Newsweek(2025年4月1日号)に掲載されました。「小規模事業による街の活性化・多様化を」というセクションで、蔵王温泉におけるまちづくりの取り組みをご紹介頂きました。

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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan 最新号:2025年4/1号 (発売日2025年03月25日)

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